【質問】感謝の気持ちを言って欲しい見返りの感情を手放すにはどうすればいいですか?

こんにちは。

「トモくん」こと、阿部友洋です。

 

先日、僕のブログを読んでくださっている読者のHさんからご質問をいただきました。

Hさんからいただいた質問に僕がお答えいたしました。

今日はその内容をシェアいたします。

(ご本人様了承済み)

 

Hさん・女性

ご無沙汰しています^_-☆

いつもいつも、心に響く記事、ありがとうございます(*^_^*)

毎日毎朝の私の心の栄養剤になっています!

今日は、最近の出来事で、ムカつく事があり、それが今までと違い、

自分の中でどうにもこうにも収まりがつかず困っています(T_T)

あまり引きづらなくなった私が、何か変なんです

それは、長年一緒に働いてきた同僚が一週間前に辞めました。

私とほぼ同じ時期の入社で、(小さな◯◯店ですが

いつも、二人で担当して仕事してました。

その方は、私よりも8才年上ですが、全く間違いだらけの仕事をする人でした。

というか、同じ失敗を何百回も繰り返しても反省しない人でした。

怒られても怒られてもダメでした。

仕事も、自分の得意分野の仕事はたんたんとこなしますが、ちょっと集中が切れると、すぐ間違えます。

間違えに気づきません。

それを時にはかばって仕事してきました。

その人は、元々事務職で入社しのですが、数字の間違いがハンパないため、◯◯での仕事になったのですが、

辞めるまで言い続けました、私は事務職で入ったのに、◯◯の仕事をやらされてると

事務職が数字の間違いは基本的に無理だとは思うのですが、そこをわかる人ではありません。

辞めるのは、事務職の仕事が見つかったからだと言ってました。

事務職が好きだからと言ってました。次の職場は周りが大変だと想像します。

それで、辞めるのは仕方ないと思うのですが、辞めるまで、私には一言も、辞めることを言ってくれませんでした。

やめたあとは、1人で◯◯、◯◯◯、◯◯のお世話、大変だけど、よろしくお願いします、

と一言ぐらい言ってくれてもいいんじゃないかという思いが強過ぎて、頭にきているんです。

(本題まで長くてすみませんm(._.)m

辞める日は、私は休日で、結局何も言ってくれず、収まりがつかない私は、贈り物と一緒に、手紙を書きました。

自宅に届けても留守で、置いてきたのですが、お礼の電話はあったものの、

手紙の内容については全く触れず、何も言ってくれないままです。

少しは感謝の気持ちを一言、お願いする気持ちを一言言って欲しいのが本音です。

モヤモヤモヤモヤしてるこの胸のあたりの曇りが、パッと秋晴れになるような気持ちになりたいので、

何か一言アドバイスをお願いできたらと思い、こんなに長い文章になってしまいました。

お忙しいのに、最後まで読んでくださり、ありがとうございましたm(._.)m

 

ここから僕がお答えいたしました。

 

トモ

Hさん、お久しぶりです^^

メッセージ読ませていただきましたー!

これはですねー、色々なとらえ方があると思います。

まず、人生、山あり谷ありといいますし、そういう時期は誰にでもありますよね。

ひとつは、お相手の方に自分の気持ちを言わずに頑張ってきたことHさんご自身を「ほめる」と同時に、

「なぜ、言わなかった?」

「なぜ、言えなかったのか?」

上記の質問を自分に問いかけてみるといいと感じます。

 

あと、Hさんの中で

・私が○○したら、相手には○○してほしい!

○○したら、○○するのがフツーでしょ!

という観念が強くあるのだと思います。

 

この観念をパッと手放すことが大切です。

Hさんご自身が勝手に決めつけて、勝手にイライラしているからです。

人はみな、姿かたちも違いますし、違う考えや価値観を持って日々、生きていますよね。

お相手の方に手紙と贈り物をプレゼントされた行動、すばらしいと思います。

ただ、Hさんがとった行動が、相手からの見返りを求めていたのか。

自分が純粋にしてあげたい!と思ってやった行動なのか。

結果は同じ行動でも、相手に伝わる内容は、前者と後者では全く違ってくると思います。

(人にはおのずと伝わってしまうんですよね)

見返りを求めてとった行動なのか、見返りを求めず、自分がやりたいと思ってとった行動なのか。

このふたつの視点が大切ですね。

 

「少しは感謝の気持ちを一言、お願いする気持ちを一言言って欲しいのが本音です。」

 

この文面から察するにですが、自分がやったことに対して、お相手の方からの見返りを求められて行動されたのではないでしょうか。

また、

 

「その方は、私よりも8才年上ですが、」

 

これは「年上なんだから○○ができてフツーでしょ」という思い込み、決めつけがあると感じます。

「年上の人のフツー」「年下の人のフツー」という決めつけがあると、それを破っている人を見た瞬間、イライラするものです。

自分の中の決めつけを他人に適用、あてはめようとするからですね。

お相手の方とHさんの職場での今までの付き合い方に、「問題」というか「課題」があったのではないか?と感じます。

結果には必ずプロセスがあります。

Hさんの職場の状況が詳しくわかりませんが、おたがいの日々の付き合い方、コミュニケーションがうまく取れていなかったのではないでしょうか。

Hさんがお相手の方への不満や期待感を持っていたように、お相手の方もHさんへの不満や期待感を持っていたかもしれませんよね。

例えばですが、Hさんがお相手の方に対して思っていた感情を、何かしらの方法でお伝えになったのでしょうか?

仕事に差し支え、Hさん自身に負担があって我慢しながら仕事をしていたことをお伝えになりましたか?

これをお伝えになっていたら(すでにお伝えになっていたらごめんなさい)

お相手の言動も変化したかもしれさないし、変化しなかったかもしれません。

問題はお相手の方でなく、Hさん自身の中にあります。

以前もお伝えしたかもしれませんが、相手は自分の「鏡」です。

相手を変えることはできません。

変えられるのは自分のみです。

相手に矢印を向けるよりもすぐにカンタンにできること。

それは、起こった出来事から学んだ自分自身の経験と感情を大切にし、「今後はどうすればいいのか?」ととらえる。

起こった出来事をキッカケにするのか、しないのかで、今現在の悩みが悩みととらえなくなる日がきますよ、必ず^^

 

例えば、10年後のHさんが、今現在のHさんにどういうアドバイスをするか?

これを問いてみる、確認してみるのもいいでしょう。

 

・今後、Hさんはどうしたいのか?どうなりのたいのか?(結果)

・そのために、何をすれば自分を信じてあげることができるのか?(プロセス)

 

これを深堀していくといいと思います。

 

また、以下の質問を自分にしてみてもいいですね^^

 

・なぜ、その感情になったのか?

 例)観念の要因がわかることで具体的な対処法もわかってきます。

・どうすれば職場での関係、仕事の内容が良くなったのか?

 例)自分の感情を伝える、自分ができることと相手ができることを明確にするなど。

・今後はどうすれば今よりもっと良い状態になるのか?

 例)自分の感情と向き合う、相手の話を聴くこと

 

Hさんにとって、良いキッカケになる出来事だととらえてみてはいかがでしょうか^^

 

「人生の質は、コミュニケーションの質である」

さて、あなたはHさんと僕のやりとりを読んで、何を感じたでしょうか?

世界はナンバーワンコーチのアンソニー・ロビンズは言いました。

 

「人生の質は、コミュニケーションの質である」

 

コミュニケーション障害、通称コミュ障出身の僕が実体験してきたこと。

それが「コミュニケーションの質」が「人生の質」だということです。

(「コミュニケーションの質」って他人だけじゃなく、自分とのこともね。)

 

僕がお伝えしている、「聴く力」は「人の心をひらく力」と言ってもいいでしょう。

(逆説的ですが、「自分の心をひらく」ことで「人の心をひらく」ことができるんですよね。もちろん「人の心をひらく」ことで「自分の心をひらく」こともできます)

初対面の人に嫌われないように当たり障りないような言動をとってしまうことがまさにこれ、自分と他人に「心をひらいていない状態」でしょう。

 

「断捨離」をすることで、「執着心」「エゴ」「~ねばならない」「~すべき」などの観念をパッと手放すことができ、本当のあなたらしくなれる。

心が「すっぴん」になる感覚と言えばいいでしょうか^^

 

Hさんからいただいた相談内容も、典型的な「~ねばならない」「~すべき」の観念ですよね。

僕が結婚していたときに元奥さん、お付き合いしていた元パートナーにやってきたこともこれ。

 

・洗濯物は畳んでキレイにタンスに収納しなければならない

・食器は食後すぐに洗うべき

・帰宅してお風呂に入ってから寝るべき

etc…

 

僕自身は無意識、無自覚でやっていましたが・・・

両親や身近な家族などの影響があったことを知った瞬間、愕然としました(汗)。

僕自身、あらゆる観念で自分を縛っていましたが、パッと手放し続けることができました。(現在も進行中)

それは、「聴く力」「心理学」「断捨離」の効果が大きいと感じています。

今年もゆっくりお伝えしきますので、読んでいただけるとうれしいです。

 

愛をこめて。

「トモくん」こと、阿部友洋

 

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